2008年10月07日
町おこしにマーケティング
フェリカポケットマーケティングは、「FeliCaポケット・インスタントソリューション」を、初期費用なし・月額固定の利用料で開始できるキャンペーンをスタートすると発表。
ポイントやクーポン、会員証、スタンプラリーといったサービス短期間で実現できるFeliCaサービスを、初期開発費不要・月額固定料金で、リーダー/ライター1台あたり月額3980円で始められる……これはかなり魅力的!と思ったら、導入条件がありました。
【1事業者あたりFeliCaリーダー/ライターを20台以上導入し、それらを一括契約すること】
だそうです。

FeliCaポケット専用ICカードリーダーライター
システムの初期開発が不要なので、サービスを迅速に開始できるメリットがあります。
独自にポイントやクーポン、会員証、スタンプラリーのおサイフケータイ用アプリを
用意しようと思うと、開発費におよそ200万くらいかかります。


そう考えると、かなり格安。月割りなのもGood。
ただし、FeliCaカードの発行や、おサイフケータイを利用する場合の登録手数料・年間利用料が別途必要とのこと。(カード発行費用の目安は、1枚あたり@400〜500円)
想定している利用目的は、地域振興や観光振興、スポーツ・エンターテインメント分野だそうです。確かに商店街の活性化や、観光促進のスタンプラリーなどを企画するのに最適のプランですね。
Felicaポケットではないですが、分かりやすい活用例では、札幌市の観光プロモーション「円山食歩記(まるやまたべあるき)」が好例だと思います。
こちらは、株式会社ラージヒルの「かざしてスタンプ」を導入していらっしゃいます。
おサイフケータイを活用したスタンプラリーに加え、ネットマイルと連携したポイント付与というのがいいですね。
スタンプ加盟店に訪問ごとにスタンプして、ネットマイルのポイントを貯めて、Edyに換金する事ができるというのはスバラスィ〜。
導入に、どの程度のコストになるか分かりませんが、仕組みとしては面白いです。



















