2007年10月19日
独自のテク
【07.10/19 変更あり】
動画の差し替えしました。
You tube → Flipcllip
(動画にBGM追加・編集のため)
************************
いろんなコーヒーの教本を読んで、たぶんスライド写真では分かりづらいこともいろいろあると思うので、当店で行っているコーヒーの入れ方を公開。
あ
企業秘密とか言う気はまったくありません。
なんせ、店内では目の前でつくっていることなので( ̄∇ ̄;)
【当店のコーヒー抽出法のポイント】
1. お湯を投入する際、ポットの高さはなるべく低く。
こうすると、香りを損なうことがありません。逆にお湯を注ぐポット位置が高いと、お湯が暴れて香りが分散します。

2. ひらがなの「の」の字を描くように、中心からゆっくりと注ぎ(自分は左利きのため、逆です
)、ペーパーフィルターの手前で止める。
3. 炭酸ガスを抜くために少し待つ。膨らんだコーヒー粉に穴があいたらそのサイン。教本などでは“20秒待つ”としていますが、その時間数に縛られる必要はありません。
4. 炭酸ガスが抜けたら、お湯を同じように、中心からゆっくり注ぐ。(もちろん「の」の字で)
5. 小さくお湯を注ぎながらフィルターの手前で注ぐのをやめる。このとき、白っぽい泡が立ちますが、この泡が重要。泡が無くなりそうになったら、お湯を注ぐ。
これを杯数分繰り返します。
(注; 教本通りの時間割だと、カフェインの量が増えて、酸化しやすく、後味がエグくなりがちので、通常の仕上がり時間より30秒ほど短縮しています。)
このように入れると、コーヒーの雑味や余分な油分を抑えつつ、コーヒー豆の甘みや、必要な油分もいっしょに抽出して、生産国ごとのコーヒーが持つ個性を、十分に引き出せます。
一般的に、コーヒーの油分などを悪いものと考えがちですが、タンパク質の部分だけ取り出せればおいしいコーヒーになります。そのように出来るのは、ペーパーフィルターの性質次第。

(タンパク質を含んだ脂分が浮いてる)
あとは動画でゆっくり見てくれたまへり
たぶん、ご覧になる同業の方は“そりゃ違うぜ”と突っ込むと思いますので、あらかじめ訂正しておくと、
仕上がりの味さえ良ければ、セオリー(約束事)も無視する。
というのが、自分のモットー。
もちろん、基本を忠実に守ってつくり続けて、出した結果です。
なので、必ずしも同じやり方をすれば、いいというわけではないので基本を必ず理解した上で、ご指摘下さい。
なぜ、そのようにしたのか。
理由は前述の通りです。
あくまで“これが基本”というわけではありません。
【仕上がり】という着地点に注意した結果に過ぎないので、購入先のコーヒー豆に合わせて、いろんな工夫をするといいと思います。
あれやこれや組み立てる……
そこがコーヒーの魅力、かな。
まるでボトムズみたいです。
まさに………
“キリコの飲むコーヒーは苦い”(分かる人だけほくそ笑んでください)
動画の差し替えしました。
You tube → Flipcllip
(動画にBGM追加・編集のため)
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いろんなコーヒーの教本を読んで、たぶんスライド写真では分かりづらいこともいろいろあると思うので、当店で行っているコーヒーの入れ方を公開。
あ
企業秘密とか言う気はまったくありません。
なんせ、店内では目の前でつくっていることなので( ̄∇ ̄;)
【当店のコーヒー抽出法のポイント】
1. お湯を投入する際、ポットの高さはなるべく低く。
こうすると、香りを損なうことがありません。逆にお湯を注ぐポット位置が高いと、お湯が暴れて香りが分散します。
2. ひらがなの「の」の字を描くように、中心からゆっくりと注ぎ(自分は左利きのため、逆です
)、ペーパーフィルターの手前で止める。3. 炭酸ガスを抜くために少し待つ。膨らんだコーヒー粉に穴があいたらそのサイン。教本などでは“20秒待つ”としていますが、その時間数に縛られる必要はありません。
4. 炭酸ガスが抜けたら、お湯を同じように、中心からゆっくり注ぐ。(もちろん「の」の字で)
5. 小さくお湯を注ぎながらフィルターの手前で注ぐのをやめる。このとき、白っぽい泡が立ちますが、この泡が重要。泡が無くなりそうになったら、お湯を注ぐ。
これを杯数分繰り返します。
(注; 教本通りの時間割だと、カフェインの量が増えて、酸化しやすく、後味がエグくなりがちので、通常の仕上がり時間より30秒ほど短縮しています。)
このように入れると、コーヒーの雑味や余分な油分を抑えつつ、コーヒー豆の甘みや、必要な油分もいっしょに抽出して、生産国ごとのコーヒーが持つ個性を、十分に引き出せます。
一般的に、コーヒーの油分などを悪いものと考えがちですが、タンパク質の部分だけ取り出せればおいしいコーヒーになります。そのように出来るのは、ペーパーフィルターの性質次第。
(タンパク質を含んだ脂分が浮いてる)
あとは動画でゆっくり見てくれたまへり

たぶん、ご覧になる同業の方は“そりゃ違うぜ”と突っ込むと思いますので、あらかじめ訂正しておくと、
仕上がりの味さえ良ければ、セオリー(約束事)も無視する。
というのが、自分のモットー。
もちろん、基本を忠実に守ってつくり続けて、出した結果です。
なので、必ずしも同じやり方をすれば、いいというわけではないので基本を必ず理解した上で、ご指摘下さい。
なぜ、そのようにしたのか。
理由は前述の通りです。
あくまで“これが基本”というわけではありません。
【仕上がり】という着地点に注意した結果に過ぎないので、購入先のコーヒー豆に合わせて、いろんな工夫をするといいと思います。
あれやこれや組み立てる……
そこがコーヒーの魅力、かな。
まるでボトムズみたいです。
まさに………
“キリコの飲むコーヒーは苦い”(分かる人だけほくそ笑んでください)
















