三井住友カード ZOZORESORT(ゾゾリゾート)



2007年11月09日

デザイン家電

今日は、空き時間にひさびさエイデンに立ち寄ってみました。

エイデン高山店

西松屋ゲオのオープンも控えて、これから賑やかになるエリアですね。)

何の気なしに入りつつ、やはりコーヒーメーカーのコーナーに足が向いてしまいます。

エイデンで展開しているコーヒーメーカーのコーナーは、おおよそW1200 × H1200ほどの什器に展示してありますが、メインで売りたいのが「deviceSTYLE(デバイスタイル)」シリーズのデザイン家電のようです。(しまった、写真撮り忘れた)

新シリーズのカタログがコンパクトになってたので、さっそくいただきマンモス。

デバイスタイルのコーヒーメーカー
(ベルベットな赤を基調にしたカタログ)


(カラーバリエも豊富)

デザイン家電自体は魅力を感じますが、販売手法に疑問点も…。

ここに行くたび、いつも思う事は整然と商品が並んでいるが、それについて販売員がどのような説明を出来るのか、ペーパーフィルターや浄水フィルターのような消耗品はどうするのか、など疑問点がいくつか…。

総合的に販売しているというわけではないので、仕方ないのかもしれませんが、デザイン家電の落とし穴って、意外にこういうところだと思う。

一見、デザインに魅力があっても、現実的にどう使って、どんなランニングコスト(定期的に必要となる費用)がかかるのかを踏まえた商品構成がなければ意味がない。

家電量販店に足りないのは、こういった丁寧なマーチャンダイジングだと思う。

サービスは<安い事>とは限らない。

販売する対象物に対していかにフォローするか。

自分はこう考えますけど。

もうすこし精査して、棚割り考えて欲しいなぁ〜………

なんつて。

無印良品franc franc(フランフラン)などの棚割りを参考にして欲しいところですね。

デザイン家電って、家電だけど家電じゃない。

土俵が家電ではなく、<ファッション>なので、従来の家電コーナーとは分離して展開するのがベスト。

そこまで考えないかな?


最近だと、異業種になりますが、スーツ量販店のコナカセレクトショップ風に商品展開を始めました(「SUIT SELECT」;佐藤可士和氏がプロデュース)が、商品のひとつひとつの提案を大切にするように見直す企業も最近ではちらほら。

(コナカのみならず、紳士服量販店でよく見るDP)
DP

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

(高いデザイン性をアプローチする「SUIT SELECT」のDP)
suit select


ひとつひとつの“当たり前”に対する本質的価値の提案…

つまり、付加価値のように“肉付け”した提案ではなく、商品そのものの魅力を提案する事が大切だなぁ〜と、つくづく痛感。(セレクトショップなどが良い例ですね)

  
Posted by coffeesora at 18:12│Comments(2)TrackBack(0)ビジネス