2008年01月05日
自宅でカプチーノ
エスプレッソマシンなどでしっかり朝食をとる消費者が増えているそうです。

(日経新聞 1/5)
今年の4月からメタボ対策の特定検診・特定保健指導がはじまるのに先立って、健康への関心が高まっているとの事。
規則正しい生活の第一歩として、楽しく“朝食をしっかり摂る”ことの延長でエスプレッソやカプチーノを自宅で楽しみたい方が増えているらしい。(◆ビックカメラ.comではエスプレッソマシンが売れているらしい)
個人的には、<ようやくそういったレベルに来たか>というのが率直な感想。
家庭レベルでエスプレッソやカプチーノが浸透しないかと思ってましたが、まさか【健康】というカテゴリから普及の入り口に立つとは思ってませんでした。
ラテアートなどで見た目に楽しくさせてくれるカプチーノなどですが、実際のところ<おいしく飲む>という点においては、日本では歴史が浅いので今後どうなるか気になるところ。
以前にもお話ししましたが(関連記事)、コーヒーと同じ感覚で飲むものとは異なり、ミルクを“食べる”・液体を“飲む”・後に口の中に残るエスプレッソの苦味の余韻を“味わう”の三拍子そろってはじめてその魅力を楽しめるというのが、カプチーノなどカフェ飲料の真骨頂。
最近ご来店のお客様にそこをご説明したところ、それらを提供する喫茶側も、喫茶を利用する側も楽しみ方が分かず飲んでるから助かる、ということを言われました。(以前から気にしていた事が実を結んだかな?)
実際に“楽しむ”だけでなく、“おいしく”利用するHow toについて精査する必要があるよな〜と実感した記事でした。
関連リンク;エスプレッソの扉
















