2008年02月19日
普及加速!

ソニー、PCの半数を電子マネー対応・専用装置3割増産
ソニーは2008年度に、パソコンで電子マネーを読み書きできるようにする専用装置「フェリカポート」の生産・出荷数量を07年度見込み比3割増の 300万個に引き上げる。電子マネーの発行急増を背景に対応型パソコンが増えているため。ソニーの同装置増産で、国内で店頭販売される個人向け新製品に占める対応型パソコンの比率は、現在の2—3割から08年度は半数近くに拡大する見通しだ。清涼飲料大手も電子マネー対応自動販売機の導入を拡大しており、電子マネーを利用できる場面が広がる。
電子マネーの07年の国内発行枚数は06年比7割増の7300万枚。鉄道・流通各社などが一斉に発行に踏み切ったことで大幅増となった。国内で使われている電子マネーのほとんどはソニーが開発した非接触IC技術「フェリカ」を採用している。フェリカポートの増産は電子マネー対応型パソコンの普及につながる。
【日経NET】
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年度末までに電子マネー決済の普及加速が一気に進む気配。
当店でもそうですが、電子マネーでの決済を可能にしているお店や事業の各種サービスが広がる一方で、利用出来るシーンが少ないため、活用する動機が限定されがち。
そこが本格普及の“足かせ”となっていましたが、パソコン本体や自動販売機などの端末での標準決済手段が広がっていけば、身の回りの環境もまた変わっていきますね。
ソフトとハードがようやくまとまる、といったところでしょうか。
その特徴として大きいのは、<クーポンの電子利用>
自販機などで決済すると同時にクーポンを引き換えにもらって、次回から割引額で商品を購入する……といった具合のサービス展開。(関連リンク;「コカ・コーラ、自販機の電子マネー対応を促進——Edyクーポン/Suicaも利用可能に」)
大手企業からこうした内容をコンシューマへアプローチしてくれると、非常に楽しい。
個人の事業でも、いろんな角度からサービスを提案しやすいので大歓迎です。

















